こどもが友達を叩いたり噛んだりしちゃう!どうして?!

子育て
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2歳頃から多く見られるのが「お友達を叩いたり噛んだりする」こと。

これは結構多くのこどもがやってしまうことで、お友達にケガをさせてしまったりして悩むママも多いと思います。

相手のママも怒らせてしまったり、お友達と距離を取ったりしなければならないことも。

どうして2歳頃から、お友達を叩いたり噛んだりしてしまうのでしょうか?

 

原因1:言葉で表現できなくて手が出ちゃう!

2歳くらいになると、できることがたくさん増えてきますが、言葉はまだまだ発達途中。

自分の思いを言葉でうまく表現できないことから、もどかしくて友達を叩いたり噛んだりしてしまうことがあります。

こどもの思いをママが代弁し、叩くのではなく言葉で伝えるということを教えていかなければなりません。

3歳くらいになると、だいぶ喋れるようになってくるので、それまでは事あるごとに根気よく教え続けないといけません。

 

原因2:すぐに手が出る親!

しつけと称して親に叩かれていたりすると、こどもは親のマネをして手を出しやすい子になってしまいます。

うちも実はこのタイプ。

悪いことをしたり、危ないことをしたら普通に叩きます。

でも「人を叩くのはダメ」というのと「どうして叩かれたか」「叩かれると痛いよね?」を毎回言い続けていたおかげか、他の子に手を出すということが今のところまだないのでよかったですが、心にグサッときました。

いつ、友達に手を出してもおかしくない、そういう状況を作ってしまっている状態なので、叱り方も日々変えてどれが伝わりやすいかを模索中です。

 

原因3:テレビの攻撃的な映像!

戦隊ものの番組など、特に男の子は大好きですよね。

ただ、その番組の「戦闘シーン」に影響されて他の子にもパンチやキックをしてしまう子もいるそうです。

戦闘シーンが出てきたときは「パンチやキック、叩かれたら痛いんだよ。叩くのはダメだよ」と、相手の痛みがちょっとでも理解できるように伝えていくことが大切です。

 

それでも叩いてしまったら?!

叩いてしまった時は、相手のお友達も泣いたりすることから、自分でも悪いことをしたと分かっています。

そんな時に頭ごなしに叱りつけるのは逆効果なんだそう。

叩いてしまった理由を聞いたうえで、受け入れて抱きしめながら「でも叩かれたら痛いよね」「ママも悲しいよ」と繰り返し伝えていくことで、だんだん叩かなくなったいくみたいです。

 

「うちの子を叩いといて叱らないわけ?!」と怒ってくるママもいるので、現実的にはかなり難しいかもしれませんが…。

理由を聞いたうえで、悪いことをしたと自覚していることを確かめてから「ごめんなさい」をちゃんと相手の子に伝えられるようにはしたいものです。

 

逆に叩かれてしまった場合は?!

叩く方に相手の気持ちを考える余裕はありませんが、叩かれた方は「どうしてこんなことされるのかな?」と考えます。

自分のこどもが叩かれるのは困りますが、相手の立場を考える大事な機会にもなるんだそう。

「○○君は、あなたのおもちゃを貸して欲しかったんだけど、うまく言えなかったんだよ」と、叩いてしまった相手のこの気持ちを推測して伝えてあげる。

そうすることで、相手の友達がどうして自分を叩いてしまったのかを理解できるようになっていきます。

 

うちも他の子から手を出されることは時々ありますが、そういう時はやり返さずに「叩かないで」とまず言う事。

それでもやめてくれないときは「ママや幼稚園の先生に言ってみて」と言っています。

小さいうちは大人に仲介に入ってもらうことで、相手がどうしてそうしたのか、自分は痛かったよ、と互いに気持ちを伝え合うことができると思うのでこの教え方をしています。

 

さいごに

小さいこども同士を遊ばせていると、トラブルは付き物です。

育児本などには、今回紹介したような対応策が書かれているのがほとんどです。

でも、実際は受け入れて抱きしめて叱らない親は「甘やかしすぎ、教育がなっていない」と批判されるもの。

「こども同士の事だから」と受け入れてくれる親も多くはなく、現実ではお友達が離れていってしまうこともあるんです。

 

うちでは他の子に手を出すことはありませんが、兄弟喧嘩ではお互いに手を出すことがあります。

そんな時はまず喧嘩の理由を互いに聞いてから、最初に手を出した順に叱っています。

うちの場合は、手を出すと親に叩かれて「叩かれたら痛いやろ?それをやったんやで」「叩いたら叩かれる」と、やったことは自分に返ってくる方式になっています。

実際それで兄弟間でも手を出すことはほぼなくなりましたが、このしつけ方法もかなり批判をあびるんだろうなぁと他の方法も模索中です。

 

常日頃から、「叩いたらダメ」を刷り込むくらいに言い聞かせていかなければならないという事だと思います。

 

この記事が育児の参考になれば幸いです。

世のママさん、一緒に頑張っていきましょう!

ではまた。

 

 

 

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