おもちゃを全部だしちゃう!こどもにお片付けをさせるには?

子育て
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こどもって次から次へとおもちゃを出しちゃいますよね?

気付けば全部のおもちゃをひっくり返してた!なんてこともあります。

部屋は散らかって足の踏み場もないわ、おもちゃやパズルのピースが行方不明になるわ、踏んじゃって怪我したりおもちゃが壊れたり…。

どうしてこどもはおもちゃを次から次へと出すのでしょうか?

そして、ちゃんと片付けさすにはどうしたらいいのでしょうか?

 

こどもに「終わり」の概念はない!

こどもには終わりの概念がないそうです。

自分で子育てしていても「よく飽きもせずいつまでも遊んでいられるなぁ」「こどもってエンドレスなんやなぁ」って思ってました。

長男が通う幼稚園の園長先生も「こどもには終わりの概念がない。次から次へと興味が移ってずっと行動し続けるのがこども。」って言っていました。

だから、このおもちゃで遊んでたけど、あれでも遊びたくなっちゃったから遊ぼうって次から次へとおもちゃを出しちゃうんですよね。

本当に飽きるか、遊び疲れて眠くなるまでひたすら遊んでいられるのがこどもなんです。

 

散らかし遊びもこどもにとっては学び!

次から次へとおもちゃを出して、ママはうんざりかも知れませんが、この「散らかして遊ぶ」のもこどもにとっては学びであり成長なんです。

こどもが夢中になっておもちゃで遊んでいる時って、脳がフル回転している状態なんだそう。

  • 創造力
  • 想像力
  • 集中力
  • 思考力
  • 工夫する力

おもちゃで遊んでいるだけで、これだけの能力を伸ばしていることになるんです。

 

ブロックとままごとを組み合わせて遊んでみたり「何かと何かを組み合わせてみる」っていう遊びをしている子って多いと思います。

 

うちの子たちも、積み木を食材に見立ててままごとしていたり、ブロックで買い物かごを作って、ミニカーを商品にしてお店屋さんごっこをしていたりします。

 

大人が考え付かないような遊び方法を、こどもは様々な能力を発揮させて発見しているんです。

「散らかし遊び」もこどもにとっては大事な学び要素なんですね。

 

お片付けはどうするの?

 

「散らかし遊びもいいことっていうのは分かったけど…。」

問題は出しに出しまくった大量のおもちゃのお片付けですよね。笑

 

幼稚園では、次の遊びに移る前に「今遊んでいたおもちゃや遊具を元のおうちに返してあげてから行こうね~」と次の遊びへうつる度に、お片付けを遊びの延長で教えてくれているみたいです。

家でも、さっきまでは遊んでいたけど、今全く手を付けていないおもちゃは先に片付けさせるようにしています。

 

でも本当に全部のおもちゃを少しづつ器用に使って遊んでいるときもあります。

長男と次男で違う遊びをしていることもあるので、そんな時は散らかっていても遊んでいる間は放置です。

で、もう本当に部屋が埋まるくらいの大量の出されたおもちゃたち。笑

どうやって片付けさせればいいんでしょうか?

 

片付けるタイミングを決める!

うちでは出した大量のおもちゃは全部本人たちに片付けさせています。

  • ご飯を食べる前
  • おやつを食べる前
  • お風呂に入る前
  • お出かけする前
  • 寝る前

という風にお片付けをする「タイミング」を決めて片付けしてもらっています。

遊ぶときは遊ぶ、片付けるときは片付ける、とケジメをつけさすことが大切だと思っているからです。

 

最後までちゃんとやること!

いくら片付けのタイミングを決めたところで、やってくれなければ意味がないですよね。

うちでは片付け終わらないと、ご飯を食べることも、おやつを食べることもできません。

は?それって厳しすぎるんじゃないの?

って思われるかもしれませんが、片付けのタイミングを決めてケジメをつけさせるというのはそう言う事だと思っています。

もちろん、親が手伝うのはOKです。

おかげでご飯の前など、必ず1度キレイにお片付けができるようになりました。

 

たまに遊び疲れて眠ってしまうときもあるので、そんな時は代わりに片付けてあげても◎。

でも次の日に必ず「ちゃんと片付けてから寝ようね」と、代わりにママが片付けたこと次からはちゃんと自分でやることを伝えてあげるといいですよ。

 

片付けも遊びの延長で!

こどもたちだけで片付けをさせるときは、遊びの延長のように「このおもちゃはどこのおもちゃ箱に帰るでしょう~?」と、おもちゃの帰る場所を探しながらお片付けをしてもらっています。

もちろん私は、横で見ているだけ、「このおもちゃの家はどこだ~」って言っているだけです。

それでもこどもたちにとっては、遊び感覚になるんですよね。

イヤイヤさせても片付けが嫌いな子になってしまうので、ある程度の工夫は大切だと思います。

 

片付けてくれないときは?

 

「片付けなさい」って言っても片付けてくれないのがこどもです。

片付けのタイミングを決める+日々片付けについて話すことが大事だと思います。

特に幼稚園くらいになると、「めんどくさい~」とか覚えてきたりします。笑

うちで効果があったのは「おもちゃにも帰る場所がある」と伝えることでした。

 

自分たちにも「おうち」という帰る場所があるように、おもちゃにも「おもちゃ箱」という帰る場所があるんだよ。

外で寝てたら寒いし、風邪をひいたり病気になったりするよね?

おもちゃもおもちゃ箱に帰らないと、病気になっちゃってもう一緒に遊べなくなっちゃうんだよ。

 

こうやって、おもちゃにも自分たちと同じように生きているんだっていうお話をすると、真剣に聞いてくれています。

たまに即興でおもちゃのお話を作って聞かせたり、片付けてくれないときに「おもちゃお家帰りたいって泣いてるやん!」とか言うと効果があります。

 

それだけこどもは単純で純粋だってことなので、小さいうちにこそ言い聞かせて片付けが習慣化するようにしていくといいと思います。

 

さいごに

大人からしたら「こんなに散らかして、片付けも大変になるのに…。」って思うことも、それは大人の考えであって、こどもからすれば発見と学び、夢中になって遊んでいるときはそんなこと考えも思いつきもしません。

遊ぶときは遊ぶ、片付けるときは片付ける、ケジメさえきちんとつけていれば、いつかは自然にできるようになると思います。

 

次男は言ってもお話ししても「片付けない」タイプなので、日々根気よく続けるのみ…。

そんな次男もいままでは長男に片付けてもらっていたのに、最近は少しづつ片付けるようにもなり、たまに1人でも片付けることも出てきたので、根気よく教え続けていけばできるようにはなると思います。

こどもも1人1人違うので、いろんな方法を試してみて、わが子に合った教え方を見つけてみてくださいね。

ではまた。

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